世間一般で言われる、仕事ができない人の特徴をご存知でしょうか?仕事ができない人は、たとえ人間的に優れていたとしても、職場では同僚・上司・部下、すべての人から嫌われがちです。

ご自身の仕事をよりブラッシュアップするためにも、仕事ができない人にならないためにも、仕事ができない人の特徴を知っておきましょう。

準備ができていない

仕事を進めるにあたって、準備を整えることで、段取りよくスムーズに仕事進める事ができるのですが、仕事ができない人はまず準備ができていないことが多いです。そして、どのような準備をして仕事を進めればいいのかを理解していない、という致命的な場合もあります。

仮にどのように進めればいいのか分からない、初めて対応する仕事となった場合は、進め方についてのアドバイスを上司や同僚などから得る必要があります。しかし、問題解決に際して、そのような行動をとる習慣が身についていないため、準備をすることもままならないことがよくあります。

取りかかるのが遅い

仕事ができない人は取りかかりが遅いです。これもほぼ共通している点のひとつです。いつでも仕事に取りかかる準備をしており、すぐやる習慣ができていれば、経験のない仕事や、困難な仕事に突き当たっても、解決までの時間を無駄にしません。

与えられた仕事を進めるためには、どのような人物に話をしていけばいいのか、必要に応じて専門家や協力を仰ぐ相手にたどり着くまでも、迅速に行うことが可能です。もし失敗しても対策にもすぐ取り組めば、その仕事を成功へ導くこともできるでしょう。仕事ができない理由は、取りかかりが遅すぎるからと言っても過言ではないはずです。

優先順位がわからない

仕事には優先順位がつきものです。もちろん判断に悩むこともあります。そんな時でも冷静に嗜好をめぐらせ、仕事をすすめるには順序を間違えないようにする必要があります。ためらわずに周囲に相談したり、指示を理解して行動することで優先順位を決定していくことはできるはずです。

簡単なことから先に片づけていると、結果的に後回しになった難しい仕事ばかりが残ってしまい、処理に時間を要するにもかかわらず、期限に間に合わない危険性ももたらします。そのため優先順位はいつも注意しておかなければいけないのです。

最後に

仕事ができない人は往々にして少なくともこうした3つの共通点があり、ひどい場合はさらに何かにつけできない理由、またはできなかった理由を探して言い訳をしてしまうこともあります。

困難な仕事に面した場合にも慌てず、分からないことを恥ずかしがって上司に聞けなかったり、相談をためらったりせず周囲に協力を仰いだり、うまく周りを巻き込んでひとつの流れを作ってしまうくらいの進め方をしなければいけません。難しい局面では、ひとりでは到底乗り越えることができない場面もあるはずです。

仕事ができない人にならないためにはこうした特徴が身についてしまっていないか、振り返ってみることも大切です。